Menu
所属メンバー一覧ページ
メイスンワーク陸上競技部は、東京都豊島区を本拠地とし、大阪市にも拠点を置く実業団チームです。
2016年のリオオリンピック棒高跳び日本代表の荻田大樹をはじめ2020年日本選手権400mハードル優勝のイブラヒム愛紗など、日本トップクラスを経験した選手が多数在籍し、2024年のパリオリンピックや国内主要大会での活躍を目指しています。
また、競技の普及・社会貢献・強化を図るとともに、本陸上競技部選手の競技力向上・心身健康づくりに寄与していきます。